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2006.01.18

セカチュ「雨平写真館」復元

「世界の中心で−」の映画セット復元

ヒット映画「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケ地、高松市庵治町で、映画に登場した「雨平写真館」が復元された。「高松市庵治文化館」の一施設として、05年12月23日にオープン。開館以来の来場者は約5000人に上り、ロケ地巡りの新たなスポットとして人気を集めそうだ。【大西岳彦】
 写真館は白血病に侵された「亜紀」と恋人の「朔太郎」が、結婚衣装を着て記念撮影をした場面など、印象的なシーンで登場。外観のみのセットが建てられ、撮影終了後は撤去された。しかし、ロケ地巡りをする人たちからは「写真館を復元してほしい」との声が続発。04年9月、ロケをきっかけに結成された「庵治町まちおこし会」(打越謙司会長)が、町議会に復元の要望書を提出した。
 町は復元に向け約3000万円の予算を計上し、05年9月に着工。デザインは撮影時にセットを製作した「東宝映像美術」が担当し、細部にわたり再現された。年月を感じさせる外観や軒先に残るツバメの巣など、映画の場面そのままだ。館内には出演者のサインや撮影時の写真パネルが展示されている。
 また、隣接する旧農協倉庫は全面改修し、同町出身の彫刻家・三枝惣太郎氏らの作品を展示。多目的ホールなどを設け、地域の交流拠点として期待されている。
ヒット映画「世界の中心で、愛をさけぶ」の庵治町ロケで、唯一セット撮影された写真館を復元、併設した「文化館」が香川県木田郡庵治町に完成、二十三日に開館式があった。式には関係者ら約二十人が出席、多彩なイベントやテープカットを行うなどして地域のシンボル誕生を祝った。

 同館は戦前、農協が米倉や精米所として利用していた町所有の倉庫を全面改修して整備。重厚な造りの木造平屋で、延べ床面積約五百九十平方メートルで総事業費は約六千万円。今年八月に着工した。
(四国新聞社−香川県ニュース 2005/12/23)


雨平写真館:映画「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケ地、復元
−−高松 /香川
◇白血病の「亜紀」と「朔太郎」が結婚衣装で記念撮影−−高松・庵治町
 ◇ファンの人気集める

 高松市庵治支所によると、05年にロケ地巡りをした人は、推計で約4万7000人。04年5月公開の映画にもかかわらず、週末には今も約200人が訪れる。写真館を訪れていた愛媛県新居浜市、サービス業、星尾文弘さん(23)と神戸市長田区、同、長田恵さん(28)は「ロケ地巡りは3回目。写真館は精巧に復元されていて雰囲気がありますね」と話していた。

1月18日朝刊
(毎日新聞) - 1月18日17時30分更新

「雨平写真館」
開館時間:9:00~17:00
       ※入館は16:30まで

休館日:火曜日・年末年始(12/29~1/3)
      ※臨時休館する場合があります

場所:高松市庵治町5824番地4

問合せ先:庵治文化館
       ℡087-871-1700

香川県でロケが行われた映画「世界の中心で、愛をさけぶ」に登場したロケセット「雨平写真館」が復元!
香川県観光情報サイト エンジョイ香川

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