
昨年からチェックを入れていた番組でしたが娘たちの観る番組優先
でしたので今日まですっかり忘れていました。
ようやく最終話でしたが観ることが出来ました。
高画質なハイビジョン放送ではミニチュア撮影とか操演による
ピアノ線とか従来のテレビでは見えなかった細部まで写る為に
色々と苦労があるみたいです。
せっかくハイビジョンテレビ購入したので4月から始まる
「生物彗星 WoO」には期待しています。
どうやら特撮ファンを取り込んで受信契約を増やしてやろう
と云う陰謀のような気がするであります。(笑)
正規にNHKの衛星放送を視聴するには受信料が必要です。
■衛星カラー契約(カラー契約を含む)
口座振替25,520円(12ヶ月前払額)
訪問集金26,100円(12ヶ月前払額)
どちらを選択しても毎月2000円以上支払わなければ
なりません。(泣)
トクサツ★ナイツ 第4夜 “生物彗星WoO”のテクノロジー
【番組内容】
4月よりデジタル衛星ハイビジョンで放送が始まる「生物彗星 WoO」。
その放送に先立ち、4夜連続で特撮ドラマの様々な魅力を「WoO」にからめて紹介する。
「生物彗星WoO」は、ハイビジョンによる初めての本格的テレビ特撮ドラマである。
また、主人公のWoOを描くにあたり、従来のテレビ特撮作品に比べて質と量において遙かに勝るCG技術が要求された。
番組の制作に用いられた伝統的な特撮テクニック、あるいは最新のテクノロジーを紹介し、様々な技術的困難をどう乗り越えていったかを描く。
ハイビジョン特撮ドラマ 生物彗星WoO
「生物彗星WoO」番組公式ホームページ
■特撮TV大全集〜「ウルトラQ」から「生物彗星WoO」まで〜
2006年1月3日(火)午後7時30分〜9時/BShi
2006年1月15日(日)午前8時10分〜9時40分/BShi(再放送)
「生物彗星WoO」の原点となった40年前の「WoO」。
そのエッセンスはどのように受け継がれ「生物彗星WoO」へと結実したのか。
円谷特撮の系譜を辿りながら「生物彗星WoO」の実像に迫ります。
■トクサツ・ナイツ第1夜 円谷英二物語
2006年1月4日(水)午後7時30分〜7時55分/BShi
「生物彗星WoO」の原点となった40年前の「WoO」。
その生みの親である円谷英二の生涯をたどります。
■トクサツ・ナイツ第2夜 メトロン星人の怪獣大作戦
2006年1月5日(木)午後7時30分〜7時55分/BShi
「生物彗星WoO」にも登場する怪獣たち。
彼らを使って地球侵略を目論むメトロン星人だったが知らず知らずのうちにその魅力を紹介してしまうのであった。
■トクサツ・ナイツ第3夜 幻の企画「WoO」
2006年1月6日(金)午後7時30分〜7時55分/BShi
「生物彗星WoO」の原案となった40年前の「WoO」とはどんな内容だったのか?
そこにはどんなメッセージが込められていたのか?
■トクサツ・ナイツ第4夜 「生物彗星WoO」のテクノロジー
2006年1月7日(土)午後7時30分〜7時55分/BShi
40年の時を隔て「生物彗星」として甦る「WoO」。
映像化を支えた新旧様々な特撮テクニックを紹介します。
■いよいよはじまる「生物彗星WoO」(仮)
2006年4月初頭(予定)(90分)/BShi
「生物彗星WoO」の放送直前、その物語の魅力をガイダンス。
「生物彗星WoO」って?